会員さまの声

保護者さまより

キッチンに立つことが当たり前に

キッチンに立つことが当たり前になりました。料理の手伝いをすすんでしてくれます。（他のお手伝いは嫌がられます）。先生や友達に自分で作ったお弁当を披露しています。
自分の体づくりに興味を持ち、スポーツをするとき、どんな場面でどんな栄養素が必要か知るきっかけになってほしいです。

家族のコミュニケーションに

思春期に会話がない…けど、そんな時に料理を通してコミュニケーションが取れたらなぁと思います。
「ちょっと味見して、何が足りないかな？」、「ちょっと切ってくれへん？」こんな風に、たわいもない言葉で話ができるだけで良いと思います。

お子さまより（兄）

みんなで作って、みんなで食べられることが楽しい。
お父さんやお母さんとゆめつぼのレシピを見ながら色々と作っている。

お子さまより（妹）

作ったものを食べられるのがいい。
ピビンバ、鮭のちゃんちゃん焼きを作った。料理教室で一度やったので、上手くできた。

保護者さまより

自ら進んで料理をするように

家で、自発的に料理をするようになりました。持ち帰ったレシピだけでなく、こんな料理が食べたいと自らレシピ本やネットで調べてみたり、家にある材料で何が作れそうか考えたり、自分が食べたい物に対して意欲的になりました。
自ら考えて、創作する楽しみを感じながら、料理の腕も上がると嬉しいです。家のことを積極的に手伝い、自ら参加する姿勢が、更に育つことを期待しています。

お子さまより

知らない子やお友達と分担を決めて協力して料理を完成させることが楽しいです。
家で作るときには、包丁の使い方や切り方が身についているなと感じます。料理は作れば終わりではなく、片付けながら作業したり、洗い物も自分でやることが大切だなとわかりました。

保護者さまより

自ら野菜を食べるように

ゆめつぼに通うようになってから、普段の料理に「これ隠し味でごま油入れた？」など、調味料にも興味をもってくれるようになったので良かったです。元々食べることが大好きなんですが、子ども自身も健康を考えて「野菜たくさんたべるわ」など言ってくれるようになって嬉しいです。また「今日晩ごはん何がいい？」と聞くと、今まで教室で作ったことがある料理のリクエストもしてくれます。

お子さまより

ゆめつぼの楽しいところは、教室でたくさん友達ができたところ。自分達で作った料理を、友達たちと食べることが楽しい。

保護者さまより

食に興味を持ち始める

全く食に興味がなかった娘が、少しづつではありますが、食にも興味を持ち始めました。また料理にも興味を持ち始めて、冷蔵庫にある材料で何かを作ろうという気持ちが出てきたようです。
毎回の2時間のレッスンがあっという間に終わってしまうと嘆いておりますが、毎月のレッスンを楽しみに日々過ごしております。

感謝の気持ち

食べる事や、食材の大事さや感謝するということを学んでほしいなと思います。祖父の農園で、野菜の収穫のお手伝いをしていますが、その野菜一つ一つが、お店ではどのように売られているか、収穫したての野菜の鮮度の違いなども、料理を通して知ってくれたらなと思います。

お子さまより

毎回、いろいろなメニューを教えてもらって、新しいことを学べるので楽しいです。
家でお母さんに作ってもらって出されたものを食べる、外食でメニューを見て、出てきたものを食べるだけでは感じられない、自分で作った物を食べるというワクワク感がたまりません。好きなメニュー、苦手なメニューと様々ですが、こんな食べ方なら苦手を克服できた！など、新しい発見もあると思うので、頑張ろうと思います。

保護者さまより

家族のお弁当を作る

料理を進んでしてくれます。余裕がなく、なかなか任せてあげられてないですが、もっとしたいと思います。
お弁当を自分で作ります。学童に持っていく自分のものだけでなく、弟の遠足のお弁当や、父のも作ります。
だし巻きは、毎回焼くので、かなり上達しました。
調理だけでなく、「いただきます/ごちそうさま」はなぜ言うのか等、生活する上の知識も身につけてもらいたいです。料理では、自分で食材を選んだり、献立を考えたり、アレンジ力もつけば良いなぁと思います。

お子さまより

教室で楽しいことは、野菜を切ること、焼いたり煮たりの調理。
恵方巻きは毎年作っています。チョコチップマフィンは、沢山作って、お世話になった保育園の先生達にプレゼントしました。鶏の照り焼きは、お弁当によく作ります。