年中・年長・小学生におすすめの習い事とは

こんにちは。

ゆめつぼの大坪です。

こどもの教育に携わるようになって、10年になります。

我が子に、いったいどんな習い事をさせたらよいだろうか!?と考えている方もいると思います。

教育に携わるようになるまでは、私は我が子には、あれもこれも早めに、そして沢山経験させるのがいいと思っていました。

皆さんも自分の経験から「●●をやっておけばよかった~、だから子どもには習わせよう」と思うことがあると思います。

しかし、こどもの教育を学び、実践した結果「習い事は、そんなに焦らなくてよい」ということが分かりました。

習い事と言えば、

まずは「技術の習得」を目的としていることが大きいと思います。

英語が上手く話せる、プールで泳げる、ピアノが弾ける

習うことによって、できなかったことができるようになることです。

それもそれで大切ではありますが

実は、技術の習得は、プロを目指さない限り、大人になってからでも上達できます。

それより、こどもに身につけた方がいいのは

内面の力です。

例えば

自分で考えて行動できる「自主性」

やる気やメンタルにも作用する「自己肯定感」です。

これは、大人になってから習得するのが難しいので

子どもの頃から身につけておきたい力です。

この2つが身につけば

将来の夢を見つけることができるし

そのために何をしたら良いか考えることもできるし

そのための努力(勉強・スポーツ)もする気になります。

大人が考えて、あれこれ与えるより

子ども自身が自分で考えて行動することができないと

よい大学に入り、よい就職ができても

社会で上手くやっていくことができません。

自主性を育み

自己肯定感を高く

それが楽しみながら身につくのが「ゆめつぼのこども料理教室」です。

単に料理を教えるだけでなく

自分で考えて行動できる仕組み

自己肯定感が高くなる仕組み(大人になってからも下がりにくい仕組み)

を考えた「ゆめつぼメソッド」があります。

内面が鍛えられ、体は丈夫に育ち、それが一生続きます。

一生涯、役立つ習い事です。

毎回、ごぼうび(試食)付きなので、こども達の満足度も高いです♪

こどもの習い事を探すときは、技術の習得よりも

内面の力を育むことに力を入れている

教室をおすすめします(*^^*)