1月のメニュー詳細

1月のメニュー「サラダ巻き、豚汁」の詳細についてです。

まず、豚汁

味噌汁に豚肉を入れただけの食べ物ですが

だしにこだわりました(^^)

豚汁って人によって作り方は様々で

豚肉と野菜を油で炒めて、水を入れて作る人(だしはなし)

味噌汁の作り方に、豚肉を入れて作る人(昆布とかつおだし等)

などいるかと思います。

私は、味と手間と健康を考えて

昆布だしに豚肉などの具を入れて、味噌で仕上げる

というレシピにたどりつきました!

豚肉は脂肪があるものなので、油で炒めなくてもなぁと思い

水だけでも良いけど、さらに簡単に美味しくなれば良いと思い「昆布だし」をおすすめします。

ここからは、ちょっとマニアックな話になります<(_ _)>

だしは、「昆布とかつおぶし」、「昆布といりこだし」が一番美味しいです。

昆布だけ、かつおだけのだしのうま味をそれぞれ「1」とすると

昆布とかつおだしが混ざっただしは、「2」じゃなくて、「7」倍ものうま味があると言われているので、普段はかつおも入れると良いのですが

実は、肉はかつおに近いうま味をだします。

科学的に

昆布のうま味・・・グルタミン酸

かつお、いりこのうま味・・・イノシン酸

これらが含まれており、グルタミン酸とイノシン酸が混ざると、うま味が2倍じゃなく7倍近くなるのです。

イノシン酸は、魚、肉にも含まれていますので

肉や魚を入れるときは、昆布だしだけでも美味しくなるのです。

ちなみに、グルタミン酸は、トマトやチーズにも含まれ(しかし、昆布の方が量が多い)

肉や魚のトマト煮、さらにチーズを入れると美味しくなるのです。

うま味があると、塩分が少なくてすむので

ゆめつぼのレシピは、うま味を意識しています。

以上、うま味のお話でした(^^)

豚汁の具材はお好みですよね。

豚肉は、バラ肉派が多いみたいですが

ゆめつぼは、脂肪が少ないもも肉を使用しました。

続きまして、「サラダ巻き」です。

寿司酢の配合について、いろいろ試行錯誤しました。

うす味にしたいのですが、塩を控えすぎるとやはり美味しくない・・・。

醤油をつけずに食べる太巻きとしては、これくらいの配合かなと思います。

酢は、大人用だと後大さじ1くらいは足しても良いかと思います。

寿司酢は、電子レンジで簡単に温めて作りましたが、それも面倒だというときは

砂糖、塩が残った状態で、ごはんにかけるというのもアリです(^^)

具材は、甘めの玉子焼き、ツナマヨ、きゅうりです。

ツナは、なんでもよいですが

国産の「食塩・油無添加」のものを使いました。

いなば食品のこちら↓

国産ライトツナ

スーパーで売っています。

そして、カロリー1/2のマヨネーズを使っています。

ツナは、油漬けでも良いと思います。(その場合は、マヨネーズは控えめに)

普通のツナでも良いのですが

私は、このツナが美味しいと思っていて、いつも使っています。

こんな風に、酢飯と具を敷き詰めて巻きました。

もし、巻くのが上手くいかないという方がいましたら、言ってください。

私はそんなに上手ではありませんが、少年院で一度に100本近く巻くという体験をしたので(3人くらいで)

少しは上達しました。

酢飯の量は、目分量で良いのですが

あまり酢飯の量が少ないと、海苔に敷き詰めるのが難しく

子ども達には多い方が巻きやすいかなと思って「230g」程度としています。

いろいろ試した結果200g~250gが巻きやすいです。

子ども達は、手にいっぱい米粒ついていましたね。
(味見ができてラッキー)

手をぬらして、手先だけで酢飯を広げるのがポイントです。

恵方巻は、昨年から大量廃棄のことが話題になっていますね。
(行事食ってどうしてもそうなるのでしょう)

お家で作るようにしたらエコになるなぁと思いました!(*^^*)